しっくいの塗り方ポイント.1
下地の種類によって、準備するものや下地づくりの進め方が異なります。まずは、塗ろうとしている壁や天井の素材を確認してください。
ビニールクロス 推奨一戸建て、マンション、店舗など既存建物の内装はほぼビニールクロスです。紙クロス・布クロスとの判断は霧吹きで水をかけてみることで見分けられます。 水を吸い込まない場合は、ビニールクロスですので、上からしっくいを塗ることができます。 |
紙クロス・布クロスクロスが貼ってあるけれど、ビニールクロスか紙クロスか布クロスかわからないという場合は、霧吹きで水をかけてみることで見分けられます。 水を吸い込む場合は、紙クロス・布クロスですので、クロスを全部はがし、その上から塗ることができます。 |
石膏ボード 推奨新築・リフォームで新たに構築する下地はほぼ石膏ボードで、塗り壁にする場合は特殊な貼り方をします。 割れにくくするためには、適切な目地処理と下地づくりが最も重要なので、工務店や大工さんに相談し、下地処理までをプロに行ってもらうことで割れにくく、長持ちする壁になります。 |
モルタル・コンクリート 推奨鉄筋コンクリート(RC)造で、打ち放しやクロスをはがした場合に見られます。 欠けている部分や、穴があれば埋める必要があります。 |
古壁(砂壁・繊維壁・京土壁) 要注意築年数が古い家屋に多く使われています。壁についた汚れが原因でアクが出るため、シーラーをしっかり塗ってからしっくいを塗りましょう。 劣化の激しい古壁は、しっくいを塗った後に下地の古壁ごと剥離して割れたり、壁が浮いてきたりする場合があります。 |
ベニヤ・コンパネ 要注意下地の大部分は石膏ボードであっても、窓の枠にベニヤが使われていることも多くあります。 ベニヤはアクが出やすいので、シーラーをしっかり塗ってからしっくいを塗りましょう。 |
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Point! コテの選び方 最初に材料を壁に塗り付けていく際はあまりしならない硬い材質のコテ、その後に材料を慣らしていくときはステンレスなどのある程度しなりのあるものがおすすめ。大きさは180〜220mmのものが使いやすい。 |
NURI2でしっくいを塗るために必要な道具をご紹介!使う道具ば教えてみんしゃい!