しっくいの塗り方ポイント.5
シーラーを塗ることで下地へのしっくいの吸い込みを抑えて、均一化することで塗装むらを防止するとともに、しっくいを塗る際の接着剤のような働きもします。
また、アクやシミが浮き出てくる下地の場合は、しっかりとシーラーを塗ることでしっくいにアクが滲み出すのを防ぐことができます。
アクの滲みを抑えるためにシーラーを塗りますが、完全にはアクを止めることができない場合があります。
①ビニールクロス・紙クロス・布クロス |
②石膏ボード |
③モルタル・コンクリート |
④砂壁・繊維壁・京土壁 |
⑤ベニア・コンパネ |
①シーラーはよく振ってから、受け皿に入れる。一度のたくさん入れすぎないように注意。 |
②最初に角や巾木との際など細かな部分を刷毛で丁寧に塗る。 |
③広い部分を塗り残しがないように大きめの刷毛かコテバケ、スポンジローラーで一気に塗る。 |
④2時間程度でシーラーが乾いたら、2回目、3回目と厚塗りになるように塗り重ねる。 |
Point! 細部こそ美しく 床と壁に接している巾木の段差(上の)部分にもしっかりとシーラーを塗りましょう。巾木は木製のことが多いので、巾木からアクが滲み出て巾木に接する壁の下の方が汚くなってしまいます。 |
NURI2でしっくいを塗るための準備段階、シーラーの塗り方と塗る理由をご紹介!下地材はどげんして使うか見ていきんしゃい!
「アク」が出てしまった場合の対処法をお届け!