しっくいの塗り方ポイント.8
塗る場所に最適なしっくいの量や塗り方を学んで、四隅まできっちり材料を塗る事で完成度がぐっと高まります。確認しにくい場合はライトを当てて隅までしっくいが行き届いているかチェックしましょう。
[右利きの場合]塗る場所に合わせた、しっくいをのせるコテの位置は以下の8パターン。左利きの場合は、左右逆。
a:左右の角を埋める場合 |
b:左端(際)、下際を塗る場合 |
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c:左下隅を塗る場合 |
d:右上隅を塗る場合 |
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e:左上隅を塗る場合 |
f:右下隅を塗る場合 |
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g:右端(際)を塗る場合 |
h:広い面を塗る場合 |
勢いを大切に、思い切ってコテ板を逆さまにしてしっかり材料をコテに載せる。
①壁との境を養生し、天井と頭の間が10cm程度空くように高さを調節して足場をセッティング。
②隅から始め、天井と壁が接する際にしっかり材料を入れて、手前に引く。
③コテ板から材料をコテに載せるようにして、上に押し上げてコテ板から離す。
④コテ板から離したら、そのまま壁に付ける。
基本は天井から壁。右利きの場合は、左隅から。左利きの場合は、右隅から。
①利き手と反対側の隅、上の方から塗り始めて、天井との際を埋める。
②下へ塗り進めて、ムラができないように気をつけながら壁の際を塗る。
③際を塗り終えたら、広く残っている部分を塗り進める。
一度塗り始めたら、区切れのない所でやめたり休憩をはさんだりしないようにしましょう。塗り継ぎは不自然な段差や色差の原因になってしまいます。
◉出隅の塗り方
①出隅コテの先の部分を壁に当てる。
②進行方向の刃を浮かせながら下へスライドさせる。
③普通のコテで両サイドの壁をならす。
◉入隅の塗り方
①入隅コテの先の部分を壁に当てる。
②進行方向の刃を浮かせながら下へスライドさせる。
③普通のコテで両サイドの壁をならす。
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