しっくいの塗り方ポイント.11
養生や材料を廃棄する際、固まりかけた材料がコテやコテ板に残らないようこまめに洗いましょう。道具が汚れていると壁に傷の線が入ったりゴミがまぎれたりするのでお気をつけください。
養生はしっくいが乾く前に取り除きましょう。
しっくいが完全に乾いたあとの撤収では、しっくいが養生と一緒に剥がれてしまったり、養生の材料がしっくいの中に残ってしまったりすることがあります。
①養生を引っ張りながら、ゆっくり剥がしていく。 |
②養生を剥がした際がけばけばしている場合は、金属ヘラで際を押さえて整える。 |
コテなどを洗った水は、そのまま排水口に流すと詰まることも。
コテやコテ板を洗ったバケツの水は、そのまま排水口に流すと詰まることがありますので。
①バケツのうわ水のみを排水溝に捨てる。
※マンションなど建物内の排水溝は配管が細く詰まりやすいため、うわ水は必ず建物外の排水溝に捨てる。
②バケツの底に沈殿した材料は不燃物として自治体の規定に従って処分。
③バケツはタワシなどでしっかり洗って乾かす。