• HOME      >      
  • 田川産業について

白を、あたらしく。

漆喰の白から始まった、
100年のものづくり。
深めるほどに、
素材の可能性は広がります。
私たちは受け継いだ知恵を、
建築へ、環境へ、産業へ
そして世界へとつなげていく、
福岡県田川市の漆喰メーカーです。

tagawa

ふるさと、田川。

about_01

田川市は福岡県の筑豊地域に位置し、かつては日本の発展を支えた炭鉱の町として栄えた歴史を持っています。私たちは、この地が生み出す良質な石灰石を使い、大正時代から炭酸カルシウム、そして現主力製品である漆喰を作り続けてきました。



地元100%の石灰を活かす

Frame 1410083024

私たちは、工場近くにある「関の山」から採掘される高純度な石灰石を自社で焼き、日本で初めて現場ですぐに使える既調合漆喰をつくりだしました。その技術力を活かし、日本各地の城や仏閣などの重要文化財に対し、建築当時の材料をできるだけ復元しながらも、立地環境や建造物の状態から最適な材料となるよう、文化財ごとに特注した製品を用いて、修復を数多く手がけてきています。このような文化財から、一般住宅まで多様な建造物に使える日本屈指の豊富な品揃えで、現代の建築家や職人の高度な哲学に応えつづけています。

次の100年のためにできること

Group 1000008249

受け継いだものから、まだないものをつくる。新しい価値への挑戦を恐れなかった先代 たちの革新的な取り組みを胸に、私たちは漆喰の枠を飛び越えた新分野を開拓しています。独自の4,000トンプレス機を用いたファインセラミックス成形や、生分解に優れ、海洋マイクロプラスチック低減が期待できる大豆樹脂塗料、そして現地での低炭素タイル製造を通じたウクライナの復興支援にいたるまで、漆喰事業をベースに様々なビジネスが生れ出る、そんな100年を始動させています。

OSEKKAIの精神を世界へ

about_04

「現場の困りごとに、どこまでも寄り添いたい」という社長の言葉の通り、私たちは少しおせっかいな性分かもしれません。私たちは単なる材料の売り手ではなく、職人や設計士の想いに徹底的に並走する一番の盟友でありたいと願っています。この目の前の人の困りごとに愚直に寄り添うマインドを、これからの世界のあたりまえにしていきます。

 ※ ウクライナ(キーウ)事業支援にて(2025年7月)