二酸化炭素を吸って固まる新素材

伝統的建材のしっくいから生まれた、エコフレンドリーなセラミックス

窯のいらない、不焼成

一般的なタイルは、製造の過程で焼成を行う必要があります。そのために窯を建てる初期投資や、燃料を燃やし続けるランニングコストがかかります。それらはLIMIXには要りません。酸化カルシウムの粉体を真空にして、4,000トンで押し固めます。硬化に必要なのは熱ではなく、空気中の二酸化炭素です。

#設計者#製造メーカー技術担当

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固まるほどに、CO₂吸収。

漆喰の主成分である消石灰は、空気中の二酸化炭素と反応して石に戻る素材です。その性質をそのまま硬化に使っています。焼成タイルと比べて、製造時のCO₂総排出量は約80%削減。さらに田川産業では、自社の石灰工場で出たCO₂をダクトで回収し、LIMIX工場へ送って成形したLIMIXに吸わせるという、循環型の製造プロセスを確立しています。

#環境系担当者CSR#行政廃棄系#製造メーカー技術担当

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素材も活かす、多様な意匠性。

例えば藁のように、窯に入れれば燃える素材や変色するものも、焼かないプレス成形ならそのままの姿で固まります。一緒に入れる素材に合わせて様々な意匠を実現する成形プロセスで、今まで実現できなかった意匠の内装タイルなどを作ることができます。

#設計者#物件事業オーナー#消費者

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廃材が価値に変わる、アップサイクル。

プレス成形のLIMIXは、様々な異素材を原料として組み合わせることができます。植物や、ファブリックなどはもちろん、現在ウクライナでは、戦争瓦礫を原料に用いる検証も行っています。弊社研究開発室とともに、貴社が使いたい素材を最適な配合でセラミックスにする相談も受け付けています。

#行政廃棄系#製造メーカー技術担当#物件事業オーナー#設計者#環境系担当者CSR

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日本の伝統素材、漆喰

弊社は、大正13年から、福岡県田川市で地元の石灰石を使い炭酸カルシウムや漆喰をつくってきました。この長年にわたる漆喰製造の知見が、LIMIXの製造を可能にしています。日本の伝統建材に由来するLIMIXは、その意匠性の自由さからくるオリジナル性と、伝統素材使用による日本らしさを付与するストーリーを提供します。

#消費者#物件事業オーナー#設計者

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まだある機能

施工イメージ

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lumie cube(ルミエキューブ)

この消臭性能だけを取り出したのが、インテリア製品の lumie cube です。100%自然素材の消臭剤。タイルを検討する前に、性能そのものを手元で試せます。

→ 製品ページ(ライフスタイル>インテリア)
→ しっくい相談室で体感できます

Limix技術を使った商品

LIMIXにご興味を持たれたら

LIMIXはサンプルのご提供が可能です。また、福岡県田川市にある弊社ショールーム「しっくい相談室」では、実際に壁に施工されたLIMIXタイルなどをご確認いただけます(完全予約制)。