しっくいの塗り方ポイント.7
コテを大きく動かして、塗ると決めた面全体に大胆にしっくいを塗り付けていきます。全体にしっくいを塗り付けたら材料なしでコテを大きく動かして表面を整えます。細かくコテを動かすと壁全体の一体感がなくなってしまうので注意しましょう。
コテの持ち方
際(きわ)を塗る場合や軽く表面をならすなど、あまり力を入れない時
しっかりと押さえながら広い面に塗りつける時
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Point! コテの位置
しっくいをコテに取る前に、次にどこを塗るか(しっくいをすくったコテをどの方向に持っていくか)を決める。塗りたいところに合わせて、コテのどの位置にしっくいをのせるかを考えてすくう。
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材料のすくい方
勢いを大切に、思い切ってコテ板を逆さまにしてしっかり材料をコテに載せる。
①コテ板の遠い部分にある材料をコテで切る。
③コテ板から材料をコテに載せるようにして、上に押し上げてコテ板から離す。
④コテ板から離したら、そのまま壁に付ける。
塗るのは天井から
基本は天井から壁。右利きの場合は、左隅から。左利きの場合は、右隅から。
①利き手と反対側の隅、上の方から塗り始めて、天井との際を埋める。
②下へ塗り進めて、ムラができないように気をつけながら壁の際を塗る。
③際を塗り終えたら、広く残っている部分を塗り進める。
壁の塗り付け方
道具はこまめに洗いながら、思い切りよく大胆に塗り付けていく。
①コテを壁に対して90°に当てる。
②コテを少しずつ上に向かって寝かせながら材料を壁に付けていく。
③先ほど塗り付けた材料の隣(利き手側)に同じように数列塗り付けていく。
④コテ板に載っている材料を全て壁に塗り付けたら、材料を横へ伸ばす。
⑤進行方向側のコテの刃を1cmくらい浮かせて、スライドさせながらならす。
⑥壁にしっかり圧力をかけながら、平らに塗っていく。
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